法 人産業廃棄物
産業廃棄物について
事業所で発生した産業廃棄物を適切に処理いたします。
ご依頼から処分までの流れ
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お問い合わせ
お電話またはメールフォームからご連絡ください。
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現地確認・
お見積もり当社営業担当が、無料にて伺います。諸条件を確認の後、お見積書を作成します。
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契約書締結
お見積金額にご了承いただければ、契約書を作成します。
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収集運搬・処分
事前に日程を決め、お持込いただくか、当社ドライバーが回収に伺います。
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お支払い手続き
作業完了後、現金またはお振り込みにてご精算をお願いします。法律に基づき、マニフェストは随時送付いたします。
委託契約書について
産業廃棄物の処理の際、許可を有する業者との間で契約の締結をしなければなりません！
委託契約書例
違反すると、３年以下の懲役もしくは３００万円以下の罰金、
またはこれの併科
契約書締結の際のポイント
- 書面による
契約の締結 - 法律に基づき、契約の締結は必ず書面にて行います。
契約書は当社ひな形もご用意できます。
建築廃棄物処理委託契約書は東郷センターにて対応しております。 - 許可証等の
写しを添付 - 契約内容に該当する許可証の写しを委託契約書に添付いたします。
- ５年間保存
- 契約の終了日から５年間、委託契約書を保存しなければなりません。
契約の例
二者契約
排出事業者と収集運搬業者、
排出事業者と処分業者との間で、
契約締結が必要です。
一つの
契約書に
まとめる
当社で収集運搬と処分が可能な
品目であれば、1つの契約書に
まとめることが可能です。
（取扱品目参照）
取扱品目
◎積替保管を含む ※石綿含有産業廃棄物等の詳細につきましては、お問い合わせ下さい。
許可証について
現在、弊社とご契約のあるお客様のみ公開しております。
産業廃棄物の収集運搬・処理には、マニュフェストの発行と契約が必要になります。
ダウンロードはこちらマニフェストについて
廃棄物の引渡時にマニフェスト伝票
（産業廃棄物管理表）が必要です。
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- 排出事業者は廃棄物を委託業者に引き渡す時にマニフェスト伝票を交付することが法律で定められています。交付しない、実態と異なる内容を記載した場合は刑事処分（1年以下の懲役又は100万円以下の罰金）に処せられます。
- マニフェスト伝票は
運搬・中間処分・最終
処分の各工程が
完了次第、排出事業者
に返送されます。 - マニフェスト伝票は
交付日から
5年間の保存義務が
定められています。 - マニフェストは弊社で
販売しております。
別途お客様でご用意
頂いたものでも
問題ございません。
電子マニフェストに対応しています。
電子マニフェストシステムの仕組み
マニフェスト情報を電子化し、排出事業者、収集運搬業者、処分業者（中間処理業者、最終処分業者）の3者が、情報処理センターを介したネットワークで、マニフェスト情報をやり取りします。
産業廃棄物処理フローについて
シュレッドセンターと東郷センターの処理の流れをご紹介いたします。
シュレッドセンター
産業廃棄物処理フロー図
シュレッドセンターの特徴
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機密書類処理を行う工場で処理を致します。（荷降ろし→処理→出荷）全て屋内で行います。
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箱型車両で回収。運搬中の飛散・落下を防止。安全確実に処理施設まで輸送します。
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処理施設は警備会社によって２４時間管理され、入退管理は静脈認証によって行われます。
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処理品目によっては、立会室より処理を確認して頂けます。
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処理品目によっては、証明書の発行が可能です。
東郷センター
産業廃棄物処理フロー図
東郷センターの特徴
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処理施設内には荷下ろしのための重機（フォークリフト、天井クレーン、ユンボ）があり、弊社の作業者がサポートします。
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4ｔ平ボディ車両、4ｔユニック車両、アームロール車両、大型車両、ヒアブ付き大型車両で回収。重量物の搬出も対応可能です。
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産業廃棄物、金属スクラップ保管用に専用容器（8㎥コンテナ・12㎥コンテナ・1.85㎥鉄製容器・0.8㎥鉄製容器）を貸し出しいたします。
※別途貸し出し条件あり。